暫くは落書きをぽいぽいするだけになるかな……。
それと、今までの常識は新天地での非常識って事で、初心に戻って弊本丸の……刀剣乱舞の創作上の設定もなるべく細かく列挙していこうと思います。
一先ず刀剣乱舞そのものと、公式設定の範疇の説明は省いて。
弊本丸では女体化、いわゆる刀剣女士の存在が当たり前だったりします。
当たり前といっても全体の1/5ぐらいかな。
人間のように半々ではないし、一応、稀少バグ扱いではあります。
それによる様々な弊害……例えば他のファンタジージャンルの人魚や妖精といった存在と似たような事件もよく降りかかって来ますが、それはまた追々。
男所帯に女が居れば必ず何組かはボーイミーツガールする訳で。
既に10組以上の夫婦が居て、夫婦が居ればべびも居て……というのが弊本丸の現状です。
それを経て、今現在私の一番の推しカプである鶴丸国永×姫鶴一文字も、他の2組のカップルと一緒に先日……ぶっちゃけ審神者(=私)の誕生日に合同結婚式を某所で挙げたんですけどね。
その時の様子の落書きを3枚だけ……で、やっと本題に入れます!w
姫鶴一文字
白無垢風ウェディングドレスが似合いそう……なんですが、全然分からんねこれ。
裾は踏むもの。
エスコートしているのはパパこと山鳥毛ですが、支えの意味がほぼ無かった。
髭を剃ったら腕を組んでやってもいい、って約束を守った結果がこれ。
知らん人と間違えられて検非違使に止められる羽目に。
あと描いてて思った、エヴァの加持さんに似てる。
五月雨江×村雲江のムッスメ
名前は両親から一字ずつ取って「村雨」
他が結構キラキラネームに走ったりと自由度が高い中、刀剣二世として完璧な名付け方かなと。
ピース上手に出来なくて3になっちゃったの~、かぁいいね~。
……とまぁ、女体化も居ればオリジナルも居るんだよというお話でした。
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