理由は言わずもがなですよ。
いのまたむつみ先生のご冥福をお祈りして……。
昨日チラッとだけToDについても触れたタイミングで……。
で。
いつぞや、21年ぶりだか22年ぶりだかにプレイするよーっつって、一通りクリアもしたんですが、また時は流れたのでその記憶も半分ぐらいはリセットされてますw
ひとまず
名前はパクらせて頂きました
こういう繋がりで
いいから本編に進みなさい
進んだら進んだでここの名前だけで泣いた。
名前のせいで笑っちゃった
君の名は
浅黒い肌の年配者ってだけで。
君は悩み中
ほっぺに絆創膏(?)だから、一瞬お小夜にしようかと思ったけど色々違い過ぎて却下。
伝説の
20↑年もずーっと鮮明に覚えてたシーン。
それにしてもここに辿り着くまでの、あそこ……雪国の、国境の町?
通行証の手に入れ方、またすっかり忘れてて苦労したよね。
なんか、誰かから盗むって記憶してたけど事実は真逆。
通行証を失くして困ってるおっちゃんに話す→詰め所に通行証の落とし物が届いてることを確認→おっちゃんに教えてあげる→お礼を言われる。
で、宿から出たらマリーとぶつかって話が進む……と。
ここの脈絡が無かったもんだから、このおっちゃんが落としたのをネコババすれば話が進むと思ってたのね。
でも一向に選択肢も出ないし……で、無駄に宿屋で泊まったり、会話が変化してる人が居ないかって二巡目話し掛けてようやく、ですよ。
君も色々違うけど、ヒロインイコールって事で
本家本元なのに笑っちゃう不思議
ょぅじょに話しかけられてハイテンションになる鶴丸が想像に難くない。
この台詞で、よし記憶喪失キャラといえばばみだろう、で、「ほねばみ」にしました
今日のところはここまでです。
今日一日だけタイムアタックして満足したかっただけなので、次があるかどうかわかりませんが、やっぱ最推しのリオンくん登場は見届けたいかな……という気持ちはあります。
それか、ToDの前に同じく追悼プレイとしてやろうと思ってたクロノトリガーに手を付けるか。
昨日は懐古厨の「気分」なだけで、並べたゲームたちも「いつか」「死ぬまでに」やりたいな、ぐらいだったのに、こんなに早く手を付けることになるとはね。